ラン&ライド番組放送案内
2017.6月.19日 ON AIR

ツール・ド・とちぎ 2017 —宇都宮ブリッツェンの軌跡—

8EN_0280

放送日程

#59 ツール・ド・とちぎ 2017 —宇都宮ブリッツェンの軌跡—

本放送
6月月19日日(月) 24時25時
再放送
7月に予定

Team UTSUNOMIYA BLITZENの3日間。地元の大声援をうけて!

「第1回 ツール・ド・とちぎ2017」は3月31日〜4月2日の3日間のステージレースとして初開催され、UCI公認の国際レースは海外から5チーム、国内10チームが参戦。総勢約90名の選手が熱いバトルを展開しました。番組では地元の期待を集める強豪「宇都宮ブリッツェン」のチームメンバーを中心に白熱したレースの模様をお届けします。

コースは初日(ステージ1)日光から足利までの115km。ステージ2は茂木から那須までアップダウンの多い山岳コース102.3km。ステージ3は矢板から宇都宮までの比較的フラットな103.5km。大会はコース上全面交通規制した国内初のラインレースとなりました。各チーム、3日間の総合優勝を勝ち取るため、1日ごとのステージ優勝を目指し、そしてポイント賞・山岳賞・新人賞・団体総合時間賞などロードレース特有の各賞狙いの走りで、様々なドラマが展開されました。清水監督率いる「宇都宮ブリッツェン」はどんな戦略で、はたまたどんなレースを繰り広げたのか・・・ステージレースの3日間、存分にお楽しみください。

”ステージ1” 白熱したバトルの行方は・・・

IMG_9372
第1ステージ115km、10時スタート。

日光だいや川公園のスタートエリアに並ぶ選手達は程よい緊張感に包まれる。まずはパレード区間約5km・・ 日光の山間、歴史ある街並を抜けていく。そして日光街道を走り山岳エリアに入りレースはいきなり激しい展開に・・・逃げに挑むアタックの連続、10人ほどの選手が先頭集団を構成しその中にブリッツェンの鈴木と岡。「アツシ(岡)が調子いい!」と鈴木譲選手の進言を受け、清水監督はどんな作戦に出るのか?そしてステージ1の結末は。

ステージ2は戦略合戦だが!

8EN_0100
二日目以降は初日の結果で戦略が変わる。初日総合優勝圏内にふたりの選手「鈴木譲、岡篤志」を入れたブリッツェン・・清水監督はステージ2のレース中盤から増田、阿部、飯野、馬渡にそれぞれ具体的な指示を出す。先頭集団の逃げをコントロールすべく増田に鈴木のサポートを指示。そしてメイン集団にいる馬渡に岡へのメッセージを伝え、刻々と変わるレース状況を分析。那須のゴールを目前に集団はフィニッシュ2km手前で動き出すことに。

なかなか動かないレースに、思いもよらぬ結末が!

D5A_1166
ステージ3は矢板市役所をスタートして宇都宮(清原中央公園)でゴールする103.5km。スタートしてすぐに登りがあるものの比較的平坦なスピードコースは、それだけに逃げが難しく集団の力が物をいうある意味攻略の難しいコースと云える。この日のステージ優勝を目指すチームと総合優勝を取りに行くチームの戦略の違いがなかなか展開に見えにくい。ブリッツェンはステージ優勝を目指しつつ個人総合を狙える好調の「鈴木、岡」をどうしても最後のスプリントで競わせたいところ・・・フィニッシュ3km手前

3日間の総決算か、ひとつとなった集団は異様な緊張感に包まれていた。そのとき予想もしない事態が!